いつも「LogTrack」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日のアプリアップデート以降、一部の利用者様において「一時的に位置情報が取得できない」「移動履歴の一部が欠落する」といった事象が確認されております。ご利用中の皆様にはご不便・ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
本件につきまして、現在の調査状況・対応策・今後の改善施策についてご案内いたします。
■ 想定される原因 アプリの更新に伴い、OS(Android / iOS)のシステム仕様により、端末側の「位置情報権限」や「バックグラウンド動作設定」がオフ(制限状態)に変わってしまっている可能性が想定されます。
OSのセキュリティ制限上、権限がオフになった場合、アプリ側から自動でオンに復帰させることができません。お手数をおかけしますが、以下の通り設定の再確認をお願いいたします。
■ 利用者様へのお願い(端末設定の再確認) 正しく位置情報を記録させるため、端末の「設定」アプリより以下が許可されているか今一度ご確認ください。
位置情報権限: 「常に許可(iOS:常に)」および「正確な位置情報:オン」
バックグラウンド・バッテリー設定: 「制限なし(制限を解除)」
LogTrackアプリ内の右上の測位ON/OFF(ON=緑、OFF=白):「ON=緑」
■ 位置情報が記録されていなかった場合の対処法(Web画面からの手動登録) 位置情報が取得できていなかった時間帯の移動につきましては、Web画面より手動で追加・補正していただくことが可能です。
Web管理画面の「出張報告書」画面を開きます。
該当する日付の表示部分にある「+」ボタンをクリックします。
移動内容を手動で入力し、追加登録を行ってください。
■ 今後の改善施策について 今回の事象を受け、弊社では以下の改修および機能追加に向けた検討・開発を進めております。
位置情報権限の定期チェック機能の導入 アプリ側で位置情報の権限状態を定期的に監視し、オフになっている場合はアプリ上で警告表示する仕組みを検討します。
測位未取得時の通知リマインド機能 位置情報が一定時間取得できていない状態を検知した際、ユーザー様へ設定確認・変更を促す通知を発行できるようアップデートを予定しております。
最新OS仕様への適合性再調査 Android・iOSの最新仕様を改めて精査し、より一層安定して位置情報を取得できるよう内部処理の改善を図ってまいります。
引き続き、皆様に安心・快適にご利用いただけるようサービスの品質向上に努めてまいります。重ねてではございますが、この度の不具合につきましてご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
