移動を見える化し、賢く節税。
旅費日当クラウドLogTrack
出張報告・日当計算・証跡管理を自動化。
役員の非課税所得を最大化する節税DXソリューション
経営者が抱える3つのジレンマ
黒字経営でも、こんな悩みを抱えていませんか?
黒字なのに
お金が残らない
利益は出ているのに、納税後は手元にキャッシュが残らない。設備投資や人件費に回すと、さらに厳しくなる。
よくある回避策の限界
経費を増やす→本業に必要ない支出/役員報酬を下げる→生活が苦しくなる
グレーな節税は
避けたい
節税したいが、将来の税務調査で否認されるリスクや、顧問税理士に反対されるグレーな方法は避けたい。
よくある回避策の限界
架空経費や過度な外注費→税務リスク大/家族への給与→実態が伴わないと否認
報酬UPしても
手取りが増えにくい
役員報酬を上げても、所得税・住民税・社会保険料が増え、実際の手取りはほとんど変わらない。
よくある回避策の限界
報酬を上げる→税率55%超で手取り増加が微小/配当にする→法人税が先に課税
非課税日当を"旅費日当クラウド"として
日常業務に実装
LogTrackは、移動管理から税務エビデンス保存まで、
非課税日当の活用を完全自動化します。
移動ログ
GPS自動記録
距離区分
自動判定
日当算定
規定に基づく
報告書
証跡付き生成
エビデンス
税務調査対応
黒字企業の役員報酬の限界を突破
課税所得を増やさずに、実質的な手取りを最大化。
法人・個人双方にメリットがある節税DXを実現します。
安全に手取りUP
税務調査にも安心して対応できる証跡を自動保存。
導入効果シミュレーション
標準モデルケースで見る具体的な節税効果
標準モデルケース
| 利益 | 1,200万円 |
| 実効税率 | 法人税 36.8% / 消費税 10% |
| 稼働日数 | 月22日 |
| 平均日当 | 1日あたり7,500円 |
| 年間日当 | 198万円(7,500円 × 22日 × 12カ月) |
| 節税額 | 約97万円 |
| システム利用料 | 年36万円(税抜) |
| 実質純効果 | 約+61万円/年 |
法人側の純効果
約+61万円/年
節税効果からシステム費用を差し引いても
年間61万円以上のメリット
役員側の手取り増加
198万円/年
非課税所得として年間198万円を
所得税・住民税・社会保険料なしで受け取り
あなたの会社での効果を概算
年間日当
198万円
節税効果
約95万円
システム利用料
36万円/年
実質純効果(概算)
約+59万円/年
※ 実際の効果は、業種・規模・移動実態により変動します。詳細なシミュレーションは無料相談でご提案します。
ご注意事項
- • 実効税率は法人の課税所得や適用税率により変動します(実効税率33%により算出)
- • 業種や事業規模、実際の移動実態により効果は異なります
- • 詳細なシミュレーションは、無料相談にて貴社の状況をヒアリングの上ご提案いたします
LogTrackの5つの導入メリットLogTrackの
5つの導入メリット
導入することで得られる効果
税務根拠の明確化
第三者機関が発行する書類であるため、税務調査時にも根拠資料として信頼性が高い。
節税効果(法人税・消費税)
旅費日当を追加経費として処理できるため、法人税・消費税の節税につながる。
業務のDX化・効率化
旅費精算プロセスを自動化し、担当者・経理部門の作業負担を大幅に削減。
精算漏れの防止
出張データを自動で記録・反映することで、旅費日当の申請漏れや誤計算を防止。
位置情報による行動管理
従業員の移動履歴・位置情報を可視化し、業務行動の透明性と安全性を確保。
よくある質問
LogTrackに関するよくあるご質問
料金プラン
標準プラン
- ✓ 利用人数: 5アカウント
- ✓ 日々の移動ログ自動取得
- ✓ 距離に応じた日当自動算定
- ✓ 出張報告書自動生成
- ✓ 税務証跡保存機能
- ✓ 出張旅費規程テンプレート提供
- ✓ 顧問税理士向け説明資料
- ✓ サポート(メール対応)
※ 追加アカウント: 1名あたり年36,000円(税抜)
黒字なのに手元にお金が残らない、
そんな経営課題を解決しませんか?
LogTrackなら、合法的かつ安全に
外出・出張の証跡を持つ経営層や従業員等の手取りを最大化できます。
最短1日で導入可能
税務調査対応エビデンス完備
当社または税理士等による導入サポート
まずは無料相談で、貴社での導入効果をシミュレーションいたします。
顧問税理士の先生への説明資料もご用意しております。
